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2022.10.12

ショコラトリュフのこだわり

前回の記事にも、少しだけこだわりを書かせていただきましたが、 今回はより詳しく、皆様にショコラトリュフの魅力をお伝えします。

【クリームのこだわり】 チョコレートをふんだんに使いつつも、軽いのに濃厚なチョコクリームを実現する為に何度も試行錯誤しました。 ちなみに、クリームにはいくつか種類がありそれぞれの特徴も違います。 ●チョコバタークリーム →バターと卵のコクで旨みいっぱいだけど、くどいと言われがち ●チョコ生クリーム →軽くスッキリ食べやすいけど、余韻が弱く、チョコ食べた!って感じに欠ける ●チョコガナッシュ →王道で、ダイレクトにチョコを味わえる、でも正にチョコ。遊び心が欲しい ●チョコカスタードクリーム →濃厚でコクもある。でもシュークリームとはひと味違う口溶けと滑らかさが欲しい どのクリームを使用するか、悩みましたが、 考え抜いた結論が『全部の良いとこどりをしてみよう』 「バタークリームよりスッキリと、 生クリームより濃厚に、 ガナッシュクリーム軽く、 カスタードクリームより口溶けを、、」 全てのクリームを少しずつ合わせてみる。 水分と油それぞれの性質を持ったクリームを合わせると分離してしまい、失敗の連続。というか本来ならタブー。 でも固定概念にとらわれず、少しずつ分量を調整し、温度を調整し、合わせるタイミングを調整し、、、 ようやく完成したクリーム。 1番のこだわりがクリームにあります!

【シュー生地のこだわり】 シュークリームだけど、シュークリームじゃない、存在感を限りなく消すシュー生地。 本来シュークリームはしっかりと火入れをし、カリッと香ばしく乾燥焼きで焼き上げるのがポイント。シュー生地のサクサク感とクリームのなめらかさが肝心。 でもその逆をいき、しっとりギリギリの火入れで、むしろ逆に焼けたらすぐ蒸らします。乾燥させずふわふわしっとりに焼き上げる事により、限界の密度までクリームを詰める事ができ、シュークリームなのにまるでクリームと一体化しているようなイメージに。 代わりに周りにコーティングされたチョコレートで、食感を補いシュークリームでは無く、あくまでもチョコトリュフに。 見た目はチョコシューでもシュークリームにはしたくない、シュー生地はサプライズ要素に。

【チョコレートのこだわり】 肝心のチョコレート、合わせる素材を最大限引き立てる最適なチョコレート、カカオ分を計算しています

【フレーバーのこだわり】 せっかく出来上がった新感覚のチョコトリュフを、色々な香りで楽しんで欲しい。 最後にコーティングするのは、厳選した素材をパウダーにして纏う事で、素材の香りをダイレクトに楽しんで頂きます。 ぜひ、様々なシーンでショコラトリュフをお楽しみください!